避難さんぽのすすめ
避難計画のいちばんの弱点は、「頭では知っているが、体は一度もやっていない」こと。天気のいい日に、家族で逃げ先まで実際に歩いてみる——それだけで計画は絵から現実に変わります。
やり方は3ステップ
- ニゲドコで災害の種類ごとの逃げ先を確認し、避難計画カードをつくる
- 下のストップウォッチを押して、家族そろって逃げ先まで歩く(買い物や散歩のついでで十分)
- かかった時間をカードにメモする。カードの「歩いて◯分」は地図上の直線距離からの目安なので、実測はたいてい少し長くなります
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歩きながら見るポイント
- 危ないところ探し: 古いブロック塀・自動販売機・切れそうな看板・冠水しやすいアンダーパス。子どもと「危険みっけ」ゲームにすると続きます
- 夜と雨の日: 一度は暗い時間にも歩いてみると、街灯のない区間がわかります
- 別ルート: 一本道は塞がれると終わりです。二つ目の道も決めておきましょう
- 高齢の家族・ベビーカー: 階段や急坂が越えられるか。実際に歩くと初めてわかります
いつやる?
おすすめは防災の日(9月1日)・3月11日・引越しのあと・子どもの進級のタイミング。年に1回歩けば十分です。
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⚠️ 「洪水向けの登録がない・少ない」ことは、自治体の対応不足を意味するとは限りません。広域避難(区域外への立ち退き避難)など別の避難方針を定めている場合があります。実際の災害時は自治体の避難情報を最優先してください。
出典: 国土地理院 指定緊急避難場所データ(市町村報告に基づく)・集計日 2026-09-03 ・ ニゲドコによる集計